Amazonタイムセール祭りでPCパーツをおトクに購入 8000Gシリーズに適した廉価マザーを検討しよう!

タイムセール祭りアイキャッチ ECサイトセール
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Amazonタイムセール祭りは2月4日23:59で終了しました。

以下の記事の内容は、過去の開催情報です。

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Amazonタイムセール祭り

Amazonで2月1日(木)9:00からタイムセール祭りが開催されています。

同時にポイントアップキャンペーンも行われています。

今回は、パソコン・周辺機器が含まれるポイントアップキャンペーンです。

自作PCを組みたいと思っている方にとって安くパーツを集める良いチャンスとなります。

しっかりとポイントアップキャンペーンにエントリーを行っておきましょう。

ただし、今回のポイント付与上限が5,000ポイントとなっていることには注意してください。

ポイントアップキャンペーン参加はこちらから

残りの在庫が少ない商品で欲しいものがある場合は、早めに購入しましょう。

また、各種パソコンパーツの値付けについては、Amazon特有のクセや傾向があります。

それを知ることで、Amazonで特に安く買える商品の目星がつけることが出来るでしょう。

パーツ別・価格相場と注目商品

マザーボード(注目度☆☆☆)

Amazonのセールでは、相場より安値でマザーボードが販売されることがあります。

以前の例で言えば、ASUSのProArt B650などが挙げられます。

こういうマザーボードは、タイムセール表示があることもありますが、値下げがサイレントで行われていることもあります。

また、一度安値がつけられた商品は、在庫がダブついているのか、何度か同じ値段を付けられる傾向があります。

ただし、各マザーボードの相場を大体把握していないと、安値に気が付かないままスルーしてしまいます。

もし、今回新しくPCを組もうと検討している方で、マザーボードから揃えたいという人は、2月1日のセールが始まる前に、マザーボードについての知識と相場をひと通り頭に叩き込んでおくことをオススメします。

マザーボードのタイムセール対象商品へのリンク

2月1日追記

2月2日から、各小売店でRyzen8700G・8600G・8500Gが発売されます。

AMD Ryzen 7 8700G BOX With Wraith Spire Cooler (8C16T4.2GHz65W) 100-100001236BOX
created by Rinker

環境によってはGTX 1650に匹敵!?Ryzen 7 8700G&Ryzen 5 8600Gの実力は脅威

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1564587.html

8000Gシリーズ、特に8700Gの特徴として、高クロックメモリを搭載すると、ゲームによってはGTX1650に匹敵する性能を発揮するということが挙げられます。

GPUなしで安価にPCを組むならば、A620という廉価マザーボードがどこまでのメモリクロックに対応しているかということが問題になるでしょう。

以下、簡単に各社A620マザーのスペックを確認しておきます。

MSI PRO A620M-E

最廉価。MSIは、ほかのメーカーと違ってちょうどいいクラスのものがありません。電源フェーズ(6+2+1)にヒートシンクがなく、Ryzen7を冠する8700Gを運用するには少し不安が残ります。

メモリも、OC上限が2Rで6000Mhzまでということですが、検証記事では6000Mhzメモリならば性能は発揮できるとあります。ただ、WIFIもなく、あまり望ましい選択肢ではなさそうです。

検証済メモリリスト

Memory Support DDR5 6800+(OC)/ 6600(OC)/ 6400(OC)/ 6200(OC)/ 6000(OC)/ 5800(OC)/ 5600(OC)/ 5400(OC)/ 5200(OC)/ 5000(OC)/ 4800(JEDEC) MHz
Max. overclocking frequency:
• 1DPC 1R Max speed up to 6800+ MHz
1DPC 2R Max speed up to 6000+ MHz

https://jp.msi.com/Motherboard/PRO-A620M-E/Specification
ASRock A620M Pro RS

値段がMSI PRO A620M-Eよりも高いだけあって、電源フェーズ(6+2+1)にはヒートシンクが付いており、メモリのクロックも比較的高周波数に対応している様子です。

正直、これぐらいの値段差ならばこちらを購入した方がよさそうです(ASROCKはイヤだ!という人でなければですが)。こちらもWIFIはありませんが、スロットは用意されていることが明記されています。

購入する際は、メモリサポートリストをよくチェックしましょう。

– デュアルチャネル DDR5 Memory テクノロジ
– 4 x DDR5 DIMM スロット
– DDR5 ECC/non-ECC、アンバッファード・メモリに対応 最大 7200+(OC)*
– システムメモリの最大容量: 192GB
– 究極のメモリプロファイル (XMP) および オーバークロッキング向け拡張プロファイル (EXPO) メモリ モジュール

*Please refer to Memory Support List for more information.

https://www.asrock.com/mb/AMD/A620M%20Pro%20RS/index.jp.asp#Specification
GYGABYTE A620M GAMING X (rev. 1.0)

こちらも、値段帯としてはASROCKのA620 PRO RSと競合する商品であり、VRMに申し訳程度のヒートシンクが付いているモデルです。同様にWIFIが省かれています。フェーズ数は8+2+1。

メモリのOCに自信ありげなことがスペック表からうかがえます。

ただ、商品名についている(rev.1.0)という文字が不安を感じさせます。

というのも、ギガバイトはrevを変えてBIOS更新などのサポート頻度を下げることがあるからです。

選ぶには勇気がいります。

メモリサポートリスト

  1. Support for DDR5 8000(OC)/ 7800(OC)/ 7600(OC)/ 7200(OC)/ 7000(OC)/ 6800(OC)/ 6600(OC)/ 6400(OC)/ 6200(OC)/ 6000(OC)/ 5600(OC)/ 5200/ 4800 MT/s memory modules
  2. 4 x DDR5 DIMM sockets supporting up to 192 GB (48 GB single DIMM capacity) of system memory
  3. Dual channel memory architecture
  4. Support for non-ECC Un-buffered DIMM 1Rx8/2Rx8/1Rx16 memory modules
  5. Support for AMD EXtended Profiles for Overclocking (AMD EXPO™) and Extreme Memory Profile (XMP) memory modules

(The CPU and memory configuration may affect the supported memory types, data rate (speed), and number of DRAM modules, please refer to “Memory Support List” for more information.)

https://www.gigabyte.com/jp/Motherboard/A620M-GAMING-X-rev-10/sp#sp
ASUS PRIME A620M-A

ASROCK、GYGABYTEの対抗馬はこちらになるでしょうか。ヒートシンクの貧弱さが気になりますが、メモリクロックは十分そうです。これもWIFIがありません。フェーズ数は6+1+1。

メモリサポートリスト

4 x DIMM slots, Max. 192GB, DDR5 7600+(OC)/7200(OC)/7000(OC)/6800(OC)/6600(OC)/6400(OC)/6200(OC)/6000(OC)/5800(OC)/5600(OC)/5400(OC)/5200/5000/4800 ECC and Non-ECC, Un-buffered Memory*
Dual Channel Memory Architecture
Supports AMD Extended Profiles for Overclocking (EXPO)
OptiMem II

https://www.asus.com/jp/motherboards-components/motherboards/prime/prime-a620m-a/techspec/
ASUS TUF GAMING A620M-PLUS

値段が高いだけあって、ご立派なVRMヒートシンクを備えており、メモリのクロックも高いです。WIFIもありません。フェーズ数は6+1+1。

ここまでの値段になると、素直にB650 を購入した方がいいと思います。

メモリサポートリスト

4 x DIMM slots, Max. 192GB, DDR5 7600+(OC)/ 7200(OC)/ 7000(OC)/ 6800(OC)/ 6600(OC)/ 6400(OC)/ 6200(OC)/ 6000(OC)/ 5800(OC)/ 5600(OC)/ 5400(OC)/ 5200/ 5000/ 4800, ECC and Non-ECC, Un-buffered Memory*

* Supported memory types, data rate (speed), and number of DRAM modules vary depending on the CPU and memory configuration, for more information please refer to CPU/Memory Support list under the Support tab of product information site or visit https://www.asus.com/support/.

https://www.asus.com/jp/motherboards-components/motherboards/tuf-gaming/tuf-gaming-a620m-plus/techspec/

A620総括

上記、販売されているA620シリーズを見ていきましたが、どれもこれもWIFIがありません。WIFI(ブルートゥース対応)が必要な人には、B650の方が賢い選択になるかもしれません。

ただ、せっかくGPUを刺さなくても実用的なAPUなのですから、A620で使いたいしそれで十分というニーズは見過ごせません。

必要最低限の機能でよい方ならば、ASROCKかギガバイトでしょう。

ASUSは電源フェーズが貧弱なので、Ryzen7を高クロックメモリでぶん回すには負担が大きいかもしれません(フェーズのアンペアによってはその限りではありませんが…)。

WIFIなしの8600Gや8500Gならば、選択肢が豊富ですね。

SSD(注目度☆☆☆)

下記ニュースの影響か、12月~1月にかけて、SSDの価格が上昇していく兆しを見せています。

サプライヤー主導の価格優位性により、NAND フラッシュの契約価格は今四半期、四半期ごとに平均 15 ~ 20% 上昇すると予測

https://money.udn.com/money/story/5612/7696337?from=edn_search_tag_result

Amazonタイムセール祭りがSSDを安く買う最後のチャンスになりかねませんので、タイムセールの対象商品を必ずチェックし、購入する商品の目星をつけておきましょう。

特に、WD(ウエスタンデジタル)とSamsungは、NANDフラッシュの値上げを明言していますので、SSDを増設しようかと思っている人は特に注目しておくべきです。

また、Amazonでは、Monster Storageや、HIKSEMIなど、YMTC232層のNANDが使用されたSSDが異常な安値で並んでいることがあります。

悪い性能ではないという検証記事も存在しますので、これらがタイムセール対象になれば、購入を検討してもいいでしょう。

安い中国製SSDってどう?米大手とガチンコ対決!

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1530280.html

SSDのタイムセールはこちらから

今のところの注目商品は、以下の通りです。

GPU(注目度☆☆)

NVIDIA

GPUについては、1月に入ってから毎週のように新商品が登場しています。ゲーミングPCを更新したいと思っている人には、すべての登場が終わってからGPUを購入しようと検討している人もいるでしょう。

ただ、RTX4070 SUPER と RTX 4070Ti SUPER について、各所ベンチマークを見たところ、価格に対してゲーミング性能が大幅に上昇しているかに疑問符がついています。しっかりとベンチマーク記事を確認して購入しましょう。

RTX4080 SUPER に関しても、あまり良い内容ではないという情報があります。

NVIDIA GeForce RTX 4080 SUPER GPU ベンチマークのリークは、4080 非 SUPER と同様のパフォーマンスを示しています

https://wccftech.com/nvidia-geforce-rtx-4080-super-benchmarks-leak-similar-performance-4080-non-super/

GPUのタイムセール対象商品へのリンク

AMD

AMDも、 RX7600XT という新商品を投入しますが、その内容は RX7600 の選別チップをオーバークロックした程度の性能にとどまり、16GBに増量したというグラフィックメモリも、ほとんど意味をなしていないというベンチマーク結果が示されています。

フレーム生成で性能2倍!?メモリ倍増でスペックも向上した「Radeon RX 7600 XT」

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1562725.html

記事では、フレーム生成機能AFMFで性能が2倍になると題していますが、それはAFMFの機能の結果であり、ハードの性能向上によるものではありません。

AFMFはRX7000番台のGPUだけでなく、RX6000番台でも使用可能です。

ここを誤解しないように注意しましょう。

また、GPUの新商品の性能が出そろうにつれて、ゲームに限っては、AMDの RX7800XT のコストパフォーマンスがNVIDIAと比較しても突出しているということが判明し始めています。

AFMFというフレーム生成技術のおかげで、 RX7800XT のフレームレートはNVIDIAの上位GPUに近づきました。

ゲーミングPCを組みたい方が今回のタイムセールで狙うべきはRX7800XTになるでしょう。

GPUのタイムセール対象商品へのリンク

CPU(注目度☆☆)

Intel

Intelが14世代の無印を発売してから初めてのセールとなります。

14世代の価格にも注目すべきですが、より注目すべきは12世代・13世代のK付き Core i7・Core i9 の価格動向です。

本質的な性能が大きく変わっているわけではないので、前世代の上位K付きCPUを買う方が、14世代を買うよりもコストパフォーマンスがよくなるかもしれません。

また、最近のGPUとのボトルネック傾向として、Core i7 以上のCPUで最大パフォーマンスを発揮できるようになるケースが増えているようです。

FHDでゲームをプレイしたい人は、CPU交換での性能向上が無視できなくなってきていることに留意してください。

CPUのタイムセール対象商品へのリンク

AMD

Ryzen7000/5000シリーズの価格が、各小売店の初売りセール終了後から乱高下しています。

Intel第14世代CoreのK無しモデルが販売開始、Ryzen 7000/5000は全体が高騰 [1月後半のCPU価格]

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/price/monthly_repo/1563518.html

【価格調査】Ryzen 7000/5000が一転して値下がりの動き、第14世代Coreの通常版が続落

https://ascii.jp/elem/000/004/181/4181789/

Amazonのタイムセールで購入を検討している人は、割引率に釣られず、その価格が本当に安いかをチェックして購入しましょう。

また、8000Gシリーズがタイムセール祭りに間に合うのかも注目ポイントです。

8700Gは無事タイムセールに間に合った様子です。

Ryzen7 8700G 100-100001236BOX

CPUのタイムセール対象商品へのリンク

AMD Ryzen 7 8700G BOX With Wraith Spire Cooler (8C16T4.2GHz65W) 100-100001236BOX
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PCケース(注目度☆☆)

ケースは倉庫のスペースを取るため、こういったセールでは、人気のないPCケースを放出しているようです。

Amazonの仕入れAIか担当者が、人気が出ると見込んで入荷したケースが余ることがあるのか、掘り出し物のケースが安値で見つかることがありますので、ケースもそろえたい人はよくチェックしましょう。

PCケースのタイムセール対象商品へのリンク

メモリ(注目度☆)

DDR5

メモリについては、SSDと違い、急激な値上がりの兆候やニュースは聞こえてきていませんが、DDR5メモリの生産調整(生産量を絞っている)が行われており、今年の夏ごろには各メーカーが調整を完了させるという流れがあります。

夏以降にかけては特価品を見る機会が減る可能性がありますが、急いで購入しなければならないという理由はなさそうです。

DDR5メモリの動作周波数の向上がいまだ発展途上(OCで10000Mhzを超えるんじゃないかという話も)であり、より速い周波数のメモリがメインストリームになれば、安く出回っている4800Mhz動作のメモリの価格は下落していくことになります。

Ryzen8000Gシリーズの購入を検討している方は、タイムセールで6000MHz~6400MHz動作などで安いメモリを見つける機会があれば、購入してもいいかもしれません。

TEAMのDDR5 6000MHZなどは、Hynix Dieなのにお安くて注目です。

購入前には、自分のマザーボードの対応メモリ表をよくチェックしてください。

TEAM DDR5 6000Mhz PC5-48000 16GBx2枚(32GBkit)
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Team DDR5 6400Mhz PC5-51200 32GBx2枚(64GBkit)
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DDR4

DDR4メモリについては、既に規格がこなれてきており、動作周波数も大体3200Mhzであれば十分なゲーム性能を引き出してくれますので、タイムセールで安ければ購入する、でいいでしょう。

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